整形外科、スポーツ、上肢の外科、整形エコー、ハイドロリリース、切らない上肢の手術、こども整形、姿勢評価矯正、能動的リハビリテーション、オンライン診療

 当クリニックでは、整形外科専門医による専門診療を行っております。専門的になりがちな診療を、なるべくわかりやすく丁寧に説明することを目標にして診療しています。

 検査は、幅広く必要な機器を揃えています。MRIはもとより、大学病院レベルで使う高精細エコーを使用しています。正確に末梢神経の病気を診断する、神経伝導速度測定器も設置しております。MRIもしくはエコーと、レントゲン検査を組み合わせることで、より迅速に病態を解明し、診断を下すことに重点を置いています。

 MRI、エコーを用いることで今まで見えなかったものが見え、血管神経が危険で刺せなかった治療が、安全にできるようになっています。ハイドロリリース注射、各所末梢神経リリース、切らないガングリオンの手術、神経ブロックを用いたサイレントマニピュレーション、スポーツ障害による筋腱や神経の癒着の即座改善などは良い例です。

 エコーガイド下注射の増加により注射の頻度が増えてきたため、当院では、深部の注射でも極力細い針を使用しております。治療のために行う注射はなるべく痛くない方がよく、注射が苦手でせっかくの良い治療を敬遠され患者さんの不利益がないように常に気をつけています。

 こども整形ではエコーの長所である被曝のない安全性の高い検査を優先し、診療を行っています。
 姿勢評価ではレントゲン、その他の検査機器により姿勢の変化を評価いたします。

 上肢の外科は、日帰り手術センターを備え、手外科専門医による専門診療および手術を行っています。また、限られた疾患に対してですが、針や特殊メスによるエコーガイド下手術を行っています。日帰りで、傷が残らず水がすぐ使えるとういう点で究極の小侵襲手術となっています。

 治療面では、リハビリテーションにおいて、消極的・受動的な治療ではなく、積極的かつ能動的に治療にかかわっていけるように工夫を凝らして提供するようにしています。治療に対する積極的な気持ち、良くなろうと思う患者さんひとりひとりの気持ちを引き出し、自然治癒力をも高めることを目指しています。リハビリ機器も、そういった自然治癒力を高めることに重点をおいた機器を配置し、病気の早期治癒もしくは改善をめざす患者さんのための助けになっています。
 
 慢性疼痛の原因のひとつとされるもやもや炎症血管にも着目し、いままで治療法の少なかったヘバーデン結節、ブシャール結節、母指CM関節症、足の内側の痛み、足底腱膜炎、外反母趾の痛みなどに、手足の炎症血管に薬を投入して痛みをとる、画期的低侵襲治療を行っています。
 
 また、スマホ時代に対応するクリニックとして、オンライン診療(遠隔診療)を導入し、診療所にこなくても、診察が受けられるように患者さんの利便性向上に努めております。
 
 今後も地域の患者さんの健康向上のため、サービス改善に努めてまいります。

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